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バイオベンチャー投資に興味はあるけど、売上はないし、赤字だし、技術も難しくてよく分からない」という声がよくあります。

本イベントでは「そもそも創薬ってどんな事業か?」「バイオベンチャーにはどんなビジネスモデルがあるのか?」「企業はどうやって評価されるのか?」といった、バイオベンチャーの「基本のキ」をわかりやすく解説 頂きます。

また、注目の上場バイオベンチャー3社の経営者にご登壇いただき、各社の魅力を語っていただきます。

オンラインイベントなので、スマホや自宅から気軽に参加可能。ぜひご参加ください!

本イベントの概要

日時
2023年1月26日(木)19:00~21:15
※当日~1週間以内は、オンラインでの見逃し視聴も可能
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
対象
株式投資を行っている方・興味がある方
バイオベンチャーに関心がある方

当日の予定

19:00-19:10
イベントのご案内
19:10-19:40
バイオセクター入門~創薬ベンチャーの事業やビジネスモデルを知る(そーせいグループ株式会社 執行役副社長CFO 野村広之進)
19:40-20:10
登壇1(株式会社カイオム・バイオサイエンス 代表取締役社長 小林茂)
20:10-20:40
登壇2(オンコリスバイオファーマ株式会社 代表取締役社長 浦田泰生)
20:40-21:10
登壇3(そーせいグループ株式会社 執行役副社長CFO 野村広之進)
21:10-21:15
クロージング

講演&登壇企業のご紹介

バイオセクター入門~創薬ベンチャーの事業やビジネスモデルを知る

「そもそも創薬ってどんな事業か?」「バイオベンチャーにはどんなビジネスモデルがあるのか?」「企業はどうやって評価されるのか?」といった、バイオベンチャーの「基本のキ」をわかりやすく解説頂きます。

講演者:そーせいグループ株式会社 執行役副社長CFO 野村広之進

シンクタンクを経て、みずほ証券に5年以上在籍。日本のバイオテクノロジーセクターをカバーする日本で最も経験豊富で評価の高いリサーチアナリストの1人。東北大学で薬学修士号を取得。2020年、IR&コーポレートストラテジー部長としてそーせいグループ㈱に入社。2022年3月に同社 執行役副社長CFOに就任。

登壇1. 株式会社カイオム・バイオサイエンス 代表取締役社長 小林茂

株式会社カイオム・バイオサイエンスは独自の抗体作製技術を持つ理研発の創薬ベンチャーです。医療のアンメットニーズの解決に向けた治療用抗体を創出し製薬企業へ導出する「創薬事業」と製薬企業等に高品質な研究サービスを提供する「創薬支援事業」を手掛けています。現在、2つのがん治療薬を日本国内で臨床第1相試験を進めており、今後、これらの治療薬候補を製薬企業への導出することよって大きな収益の獲得を目指すバイオベンチャーです。
証券コード:東証グロース 4583

登壇2. オンコリスバイオファーマ株式会社 代表取締役社長 浦田泰生

「がんのウイルス療法」と「重症ウイルス感染症」を事業領域とし、『ウイルス創薬企業』として成長を目指しています。特に、がんのウイルス療法テロメライシンは、「切らずにがんを治す」というコンセプトに基づき食道がんを対象に開発を進め、2024年の国内承認申請を計画しています。
「オンコリスなしでは医療現場が、ひいては患者様が困る」そういう存在感ある創薬を展開し、いち早く医療現場の課題解決に貢献してゆきたいと考えています。
証券コード:東証グロース 4588

登壇3. そーせいグループ株式会社 執行役副社長CFO 野村広之進

そーせいグループ株式会社は、「世界をリードするサイエンスで人生を変える医薬品を創出する」というビジョンを実現すべく、独自の創薬プラットフォーム技術を駆使して、これまで不可能だった精密な創薬に挑む日本発のバイオベンチャーです。独自技術を基に、ファイザー社、GSK社、武田薬品工業、アッヴィ社など、世界を代表する製薬企業を中心とした20社との提携関係を基盤とし、加えて自社開発も進めることで、より大きな飛躍を目指しています。
証券コード:東証グロース 4565

本イベントの趣旨・運営会社

「Growth IR Seminar」は、高い成長を目指す上場ベンチャーと個人投資家を繋ぐイベントです。上場ベンチャーの成長を支援するグロース・キャピタル株式会社が主催・運営を行っています。

本イベントは終了しました

ぜひ別イベントへのご参加をご検討ください。